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2019/12/16 費用に関する社内研修と㈱プログレス2019年度忘年会を行いました
2019/12/16 費用に関する社内研修と?プログレス2019年度忘年会を行いました
2019/12/6 2019年12月5日(木)第40回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『総合病院における内科急性期入院疾患の治験への組入れ体制事例?医師及び各部署の
連携について?』
急性期疾患試験の組み入れに関して、各部署とツール作成し有効に活用することにより、救急受診患者
のほとんどを把握することができ、効果的に症例を組み入れた事例研究です。
詳しくは、『第40回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2019/9/17 2019年自主チェック、自主監査の報告
日本SMO協会(以下JASMO)規定
「臨床試験データの信頼性を確保するためのSMO自主ガイドライン」に基づき、
当社では昨年「臨床試験データの信頼性を確保するための自主監査に関するSOP」を策定しております。
当規定に対する遵守度を自主的に検証し、当社が臨床試験データの信頼性の確保及び
重大なGCP違反の防止を図ることで、患者さま、ご施設さま、依頼者さまの
安心と信頼が得られる会社であることを目的としています。
本年2月自主点検、6月自主監査を実施し、自主監査報告書をJASMOへ提出しております。
今後も、より安心して治験が実施できる環境をご提供できるよう、会社一丸となり取り組んでまいります。
株式会社 プログレス
代表取締役社長 末正 洋一
2019/9/11 ㈱プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2019/9/11 ?プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2018/9/10 『臨床研究法』に関する研修を、社員全員を対象として実施いたしました。(2018年8月9日、8月20日、8月21日)
2018/9/10 8月25日(土)『稲盛和夫さんのコンパ形式の納涼会』を行い、ざっくばらんに飲んで話し、社員全員で社訓を基に『下期行動指針』を策定しました。勤続表彰、社内表彰も行いました。
2018/7/26 2018年7月3日(火)第39回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2017/12/26 2017年12月7日(木)第38回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。
2019/12/6 2019年12月5日(木)第40回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『総合病院における内科急性期入院疾患の治験への組入れ体制事例?医師及び各部署の
連携について?』
急性期疾患試験の組み入れに関して、各部署とツール作成し有効に活用することにより、救急受診患者
のほとんどを把握することができ、効果的に症例を組み入れた事例研究です。
詳しくは、『第40回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2019/9/17 2019年自主チェック、自主監査の報告
日本SMO協会(以下JASMO)規定
「臨床試験データの信頼性を確保するためのSMO自主ガイドライン」に基づき、
当社では昨年「臨床試験データの信頼性を確保するための自主監査に関するSOP」を策定しております。
当規定に対する遵守度を自主的に検証し、当社が臨床試験データの信頼性の確保及び
重大なGCP違反の防止を図ることで、患者さま、ご施設さま、依頼者さまの
安心と信頼が得られる会社であることを目的としています。
本年2月自主点検、6月自主監査を実施し、自主監査報告書をJASMOへ提出しております。
今後も、より安心して治験が実施できる環境をご提供できるよう、会社一丸となり取り組んでまいります。
株式会社 プログレス
代表取締役社長 末正 洋一
2019/9/11 ㈱プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2019/9/11 ?プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2018/9/10 『臨床研究法』に関する研修を、社員全員を対象として実施いたしました。(2018年8月9日、8月20日、8月21日)
2018/9/10 8月25日(土)『稲盛和夫さんのコンパ形式の納涼会』を行い、ざっくばらんに飲んで話し、社員全員で社訓を基に『下期行動指針』を策定しました。勤続表彰、社内表彰も行いました。
2018/7/26 2018年7月3日(火)第39回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2017/12/26 2017年12月7日(木)第38回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。
『総合病院における内科急性期入院疾患の治験への組入れ体制事例?医師及び各部署の
連携について?』
急性期疾患試験の組み入れに関して、各部署とツール作成し有効に活用することにより、救急受診患者
のほとんどを把握することができ、効果的に症例を組み入れた事例研究です。
詳しくは、『第40回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
日本SMO協会(以下JASMO)規定
「臨床試験データの信頼性を確保するためのSMO自主ガイドライン」に基づき、
当社では昨年「臨床試験データの信頼性を確保するための自主監査に関するSOP」を策定しております。
当規定に対する遵守度を自主的に検証し、当社が臨床試験データの信頼性の確保及び
重大なGCP違反の防止を図ることで、患者さま、ご施設さま、依頼者さまの
安心と信頼が得られる会社であることを目的としています。
本年2月自主点検、6月自主監査を実施し、自主監査報告書をJASMOへ提出しております。
今後も、より安心して治験が実施できる環境をご提供できるよう、会社一丸となり取り組んでまいります。
株式会社 プログレス
代表取締役社長 末正 洋一
2019/9/11 ㈱プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2019/9/11 ?プログレス2019納涼会を開催いたしました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2018/9/10 『臨床研究法』に関する研修を、社員全員を対象として実施いたしました。(2018年8月9日、8月20日、8月21日)
2018/9/10 8月25日(土)『稲盛和夫さんのコンパ形式の納涼会』を行い、ざっくばらんに飲んで話し、社員全員で社訓を基に『下期行動指針』を策定しました。勤続表彰、社内表彰も行いました。
2018/7/26 2018年7月3日(火)第39回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2017/12/26 2017年12月7日(木)第38回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
8月31日(土)に株式会社プログレス2019年納涼会を行いました。
今年のテーマは「週1回の帰社の活用方法:小集団勉強会事例を踏まえて」というテーマの下、グループに分かれて小集団勉強会及び情報交換を含めた自己啓発の機会について話し合いました。
週1回の帰社の活用方法につきましては1月の新年会でも話し合いましたので
上半期運用して、良かった点、反省点、新しい試みをKPT法というフレームワークを用いて話し合いを行いました。
後半は、マジック(手品)やトランプゲームを楽しみました。
2018/9/10 『臨床研究法』に関する研修を、社員全員を対象として実施いたしました。(2018年8月9日、8月20日、8月21日)
2018/9/10 8月25日(土)『稲盛和夫さんのコンパ形式の納涼会』を行い、ざっくばらんに飲んで話し、社員全員で社訓を基に『下期行動指針』を策定しました。勤続表彰、社内表彰も行いました。
2018/7/26 2018年7月3日(火)第39回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2017/12/26 2017年12月7日(木)第38回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。
2018/7/26 2018年7月3日(火)第39回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
2017/12/26 2017年12月7日(木)第38回日本臨床薬理学会学術総会にて、社会医療法人景岳会南大阪病院内科と共同研究し、副部長川口祐司先生がポスター発表いたしました。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。
『JP?2?16 治験参加経験を一般診療のアドヒアランス向上に活かすための考察―治験コーディネーターの役割―』
治験に参加した患者さんの満足度の高さ、治験に参加して良かった点、治験参加前後と終了後のアドヒアランスの比較、その中で治験コーディネーターが関与して良かった点などを調べた調査研究です。
詳しくは、『第39回日本臨床薬理学会ポスター』をご覧ください。
『1?P?53 治験参加経験の増加による同意説明で重要な項目の変化及びアドヒアランスに与える影響』
治験参加経験が初めてと2回以上の被験者の、「治験参加の動機」、「同意説明で説明してほしい項目」、「治験参加の決め手になった項目」の変化、またこれらがアドヒアランスの高低により違いがあるのか、参加経験増加でアドヒアランスが高まったか、を調べた調査研究です。
詳しくは、『第38回日本臨床薬理学会ポスター 』をご覧ください。